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!extend:checkedここはアンチ以外の読者のための愚痴不満スレです
・sage進行
・アンチはアンチスレ派生愚痴不満スレへ
・他作品sage禁止
・腐ネタ禁止
・腐ネタ荒らしNGスルー推奨
・早バレ禁止
・伝聞等の不確定情報に対する愚痴禁止
・認定禁止
・成りきり禁止
・次スレは
>>970
(流れが早い時は
>>950、立てられないときは
>>980にパス)
※前スレ
呪術廻戦 愚痴・不満スレ part18
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/csaloon/1727238029/
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:: EXT was configured
クラウドシンキングシステム(初出 愚痴スレpart14)
327 マロン名無しさん sage 2021/07/03(土) 08:57:15.06
仲間の事を心配しないのは「作者が仲間を無事だって決めたから」だよ
この漫画は作者が設定を決めた瞬間にキャラクター全員にその設定が共有されるクラウドシンキングシステムを採用してるから
無事だってわかってる人を心配しないだろ?全く同じ理由で「作者が虎杖は二度と暴走しないって決めたから」乙骨と平気で別行動するし
「作者が呪力0は強いって決めたから」真依は突然姉の呪力を奪いに行ったんだよ
キャラクターの心情でおかしいなって思ったことの8割くらいはこれで説明がつく
この漫画に個人の思考なんてものは存在しない
味方の殺人は良い殺人(初出 愚痴スレpart55)
869 マロン名無しさん sage 2023/05/15(月) 20:00:35.75 ID:HcSEP43M
マキさんの殺人は良い殺人で呪詛師たちの悪い殺人だからね
良い殺人をする人とは仲良くしていくけど悪い殺人をする奴らはぶち殺さなきゃいけないんだ874 マロン名無しさん sage 2023/05/15(月) 20:14:59.67 ID:a+DyVDtM
真希の行為が許されるなら夏油のミミナナの村人殲滅もスルーしてやれよ
ミミナナにひどいことしてた村人やったんだから良い殺人じゃん
877 マロン名無しさん sage 2023/05/15(月) 20:24:50.59 ID:hiPPx1dQ
>>874
残念ながら良い殺人かどうかは事情じゃなくて立場で決まるんだよね
俺たちの味方がやるのは良い殺人で俺たちに歯向かう奴らがやるのは悪い殺人ってわけ
実際芥見先生が預言者で、みけねこの暴走をモデルに呪術廻戦を描いてる可能性はあると思います。
根拠その1:宿儺の指とルシアと一生一緒エンゲージリングの相関性
指とそれに嵌める指輪という点で類似、又 乙骨優太が指輪を媒体に愛するリカちゃんを呼び出す点も似ている根拠その2:エンゲージリングの呪物レベル
宿儺の指は破壊不可能な程の特級呪物でエンゲージリングはそれを超えるレベルの呪力を帯びている。 (メルカリでも発売当時の値段よりも高騰していた時期があった)
根拠その3:羂索とルシアが似すぎている。
羂索の術式は脳を移動させることで体を操るが、みけねこもVtuberとして皮を転々としすぎている。 又 両者ともにテロレベルの災いを齎している
根拠その4:羂索は術式で死体を操るがルシアはネクロマンサーという設定
これは果たして偶然だろうか?術式として死体を操る健弱とVtuberでも稀なネクロマンサー設定
根拠その5:芥見下々先生は自己を表現するキャラクターが単眼の三毛猫
そう、ルシアの魂はみけねこと言う名前で活動している
又、みけねこの飼ってる猫は白内障で目が見えない
根拠その6:呪術廻戦内の覚醒型プレイヤーに未来予知をする漫画家のキャラクターが登場する。
この演出が芥見先生が預言者であることの最たる匂わせ!
このキャラクターなくして芥見先生預言者説は出ない
実際芥見先生が預言者で、みけねこの暴走をモデルに呪術廻戦を描いてる可能性はあると思います。
根拠その1:宿儺の指とルシアと一生一緒エンゲージリングの相関性
指とそれに嵌める指輪という点で類似、又 乙骨優太が指輪を媒体に愛するリカちゃんを呼び出す点も似ている根拠その2:エンゲージリングの呪物レベル
宿儺の指は破壊不可能な程の特級呪物でエンゲージリングはそれを超えるレベルの呪力を帯びている。 (メルカリでも発売当時の値段よりも高騰していた時期があった)
根拠その3:羂索とルシアが似すぎている。
羂索の術式は脳を移動させることで体を操るが、みけねこもVtuberとして皮を転々としすぎている。 又 両者ともにテロレベルの災いを齎している
根拠その4:羂索は術式で死体を操るがルシアはネクロマンサーという設定
これは果たして偶然だろうか?術式として死体を操る健弱とVtuberでも稀なネクロマンサー設定
根拠その5:芥見下々先生は自己を表現するキャラクターが単眼の三毛猫
そう、ルシアの魂はみけねこと言う名前で活動している
又、みけねこの飼ってる猫は白内障で目が見えない
根拠その6:呪術廻戦内の覚醒型プレイヤーに未来予知をする漫画家のキャラクターが登場する。
この演出が芥見先生が預言者であることの最たる匂わせ!
このキャラクターなくして芥見先生預言者説は出ない
廻廻奇譚、vivid vice、青のすみか、specialze
かっこいいだけにこんな作品の主題歌なんて本当に宝の持ち腐れすぎる
慶長の戦闘用じゃない羂索のcvに森川辺り起用して
こんなちょい役に豪華声優使う呪術すげぇぇさせそうね
死滅回游テレビアニメの後の新宿決戦は映画化だろうね
最後まで鬼滅の猿真似するだろう
時間かけて作ってもちゃんとファンが残ってる鬼滅とは違って
時間かけるほどファンが減る呪術は雑に完結までアニメ化してどうにか金取りそう
その結果鬼滅よりも長い巻数かけた呪術の方が先にアニメ化完結しそう
大先生「榎木さんと中村さんはアベンジャーズで共演してましたよね?」12巻巻末
そこは、ジャンプ漫画だしジョジョのフーゴとブチャラティにしとけよと思う
中村はキャプテンアメリカ10年以上やってるしそっちの印象強いのもわかる
芥見擁護するわけじゃないが
大先生の怪文書で一番やばいのはなんなんだろ?
アンチブックの前書きあとがきかな?久保先生にケツ毛脱毛したのも酷いし、翼くんのも高橋先生に失礼だしで多すぎる
コミックスでの描き直しと映画での黒塗りになった理由が分かる16巻のうずまき怪文書だと思う
明確に他社の著作物への著作権侵害があったことを示しているので
まあ普通にうずまきだよな
あれだけ大事になったのに謝罪してないからな
よく読むとわかるけどトレスも認めてないし謝罪もしてない
芥見が猿真似しようと必死な空知だけどアナログからデジタルで絵が進化してるのな
デジタルで酷い絵だった芥見とはえらい違い
あと空知の劇場版入場特典も凄い書き込みだった
空知が評価されるのはそういう所
アニメのビジュで騙されてる人多いけど
本当に「見た目は大人 頭脳は子どもというかイキリヤンキー」という言葉が似合う作品だよな
打線組めそうなくらい芥見構文残してるよな
後出しで許可取るとか殿堂入りでしょ 売りもんじゃないもの勝手に取って食ってあとから金払うって言ってるのと同じだよ
パロディやオマージュの線引きは自分の中で明確に基準がある!ってのも笑った
読者はパロディなのかオマージュなのかで談義してるんじゃなくてパクリか否かで談義してるんだよなぁまだ出てないやつで不謹慎だったから覚えてるのが皆が遊戯王作者高橋先生のお悔やみを巻末でコメントしている中
「唯一、持っていたレアカードハネハネを大事にしていたことを覚えています。」ってクソコメ出してたのが強烈だった
誰もお前のエピソードとか聞いてないから…接点無いなら普通にお悔やみ申し上げますでいいだろ
カニ缶どーのこーのの押しつけがましいやつもレベル高い
差し入れって普通貰った側が礼言うものだろ
あげた側が「俺があげた奴どーだった?」って公共の場で聞くのなんか生まれて初めて見たわ
>>21
アニメスタッフへの差し入れだったっけ?
奢ったこと周りに周知させたいのに誰も話題に出さないからって
自分から話題にして感謝させるスタイル草
そんなこと考えてカニ缶送ったの?
人数分確認して送ってるならいいけど普通にその場で食べられる菓子が無難じゃないの?
単価高いものえらんで
何でこのクソスレまた立てたの!?
アンチ負けたくせによwYWwwwwwwww
普通にこの漫画キャラに一貫性がなくて支離滅裂でくそおもんない
なんか推しの子の終わり方を叩いて呪術を擁護してる謎の勢力がいるみたいだな
呪術もぜんぶ放り投げて逃げたゴミ漫画なのに
推しの子読んでないからどんな終わり方したのかも知らないが
何も用意してなかった呪術を擁護するのって大変だな
大体受肉体が無きゃ存在できなかった宿儺が最後にいきなりスライム化してるのは何なんだよ
あれが指だとしたら指単体で生きられるじゃんってなるし伏黒の肉体の一部だとしても本人は欠損すらしてない
伏黒から剥がれたのにスライム姿で生きられてる時点でおかしいわ例えば伏黒から剥がされた瞬間指に戻ろうとしたがその空っぽ指を虎杖が食って戻る先が無くなって死んだとかならわかるが
(それなら虎杖が俺の中に戻るしかないって脅しが効いてくる)最期そのものも描かれなかったし消化不良すぎる
てか完結したのに未だに他作品に迷惑かけてるのかよこの漫画のファンは
いいかげんにしてくれ 今後だとチェンソーマン二部の完結時にも湧いてきそう
こいつらが好きな漫画に湧いてきて騒がれたらと思うと憂鬱だ
大先生の分身とされるキャラが
五条「とぼけんなよジジィ」
甚爾「誰に命令してんだババァ」だからね
もとより昔は輝かしい功績があったが今は声がでかいだけの老害って認識なんだろ大先生は
大先生が参考にしている冨樫も那須きのこも鬼滅の刃の帯コメ書いてんだよね
>>27
宿儺が消える瞬間はこの漫画が一番決めなきゃならないコマなのにね
なんか虎杖の顔を映して、ん?どうなった?みたいな描写になってるのが本当に終わってる
叩かれて逃げる事しか考えていないからなにも決められない断言できないふわふわしたもんしか描けない
そういうのが透けてしまっている
>>23
Xでハンタと言うカニが食べたいけど提供されてないので
呪術というカニカマで我慢してるところはある、みたいなポストが
バズったことの意趣返しでアニスタにカニ缶差し入れした
要は自分はカニカマじゃなくて蟹であると言う主張
でもアニスタの方はそんなこと知らないから誰もカニ缶いただいてありがとうございます!みたいな
ポストしてくれなかったので自分でカニ缶贈りましたと書いたけど
ここまでの書き込みでも分かる通りそれが呪術はカニカマへのアンサーだと
誰もわからないセンスの悪さ
呪術はカニカマってバズってすぐに1人カニカマパーティしました今のカニカマって超美味しい!ぐらい
自分をsageて見せられればまだウケたろうけどな
この件に関してはX民への意趣返しに意味不明な処分しにくいカニ缶なんか送られて感謝を強要されるアニスタに同情する
>>31
宿儺が死んだから最後に残ってた釘崎が共鳴り打った指も危険性なし!も納得出来ないんだよなぁ
宿儺に連動して他の指も効果失うならそもそも20本の指に魂切り分けた意味ねーじゃんってなる
真人が宿儺を動かす動機は復讐だって言い始めたのも後付け過ぎるし
他の生き方を選ぶきっかけの二度の中に最後の虎杖の問いかけが無いのも酷かった
出会って即殺した万がきっかけの一度にカウントされるの意味わからん
だったら虎杖と共存する選択をきっかけの一回にカウントして「だけどもそれを選ばなかった」にすりゃいいだろ
何で虎杖との共存拒否ったくせに「次があれば生き方変えてみてもいいかも」とか言わせるんだ
そんなに虎杖嫌いなのか?虎杖と共存するくらいなら転生して真っ当に生きますってか
>>26
それ書きにきた
言われてるのまんま呪術じゃん?だし
反省会とか言い訳お返事レスバとかパクりとか頻繁にしない分どう考えても並べてはいけない
再評価!とか言ってるけど何を思って彼らはこのぶん投げ虚無を評価してほしいの?
こんだけ馬鹿にされたのになんで擁護できんの?
良い最終回を上げるスレでも呪術上げてる人いてしつこく何回もレスしてたけど妄想すぎて笑ってしまった
二次創作妄想とか他の漫画ベースで作った何かで補われているとしか思えない
呪術信者って二次創作を原作だと勘違いしてる奴多そう
あのクソ最終回を見せられたら現実を受け入れたくないもんね
本当に酷い
厨二病なら面白いけど中二病だからキツいんだよなこの漫画と作者
絵が雑すぎる
死滅回游から本当に酷くなった
読ませる気ない
完結して時間に余裕ある状態で描いたであろう表紙カラーがあのレベルだと
もう週刊連載の忙しさとか何の擁護にもならないね
信者がずっと主張し続けてた時間さえあれば丁寧に描ける説も覆ってしまった
この作品くらいだよな 殺すとか死ねとかをよく主要人物が言うのは
ワンピとかヒロアカとかは勧善懲悪であるから味方側はあまり言わせない様にしてるのに
ふわっと終わっちゃったから推しの子の最終回に話題が取って代わったイメージ
結局なにも残さない虚無漫画だったな
業界にウケの悪い賞とは無縁の胸糞漫画
一番刷ったくらいか?ガワだけは立派だったね
作者は何も考えてないと言い続けてきたが思ってたのの百倍何も考えてなかった
最終巻を主人公が飾ってるのに何の面白みもない表紙絵…
てか指2本も欠損した状態で印を結んでも効果あるの?だいぶガバじゃない?
最後まで登場人物全員が何のために戦ってるかよくわからない、雰囲気だけの漫画だったな
でもその雰囲気だけで何百万人も騙して金を使わせたんだから凄いと思うよ
捕まってない詐欺師ランキング日本1位だろ
漫画家志望からしたら希望の星だよ
アニメ漫画ゲームだけのインプットでパッチワークして、それがジャンプでここまで売れるんだ
鬼滅は次を呼び込めたけど呪術は次を作れなかった
本当に影響があればネクスト呪術が誕生するはずなのにしなかったってことは
完結まで追った読者以外からの信頼を失ったからだよ
よく考えたら、宿儺の「俺は次領域を閉じる」も意味わからんな 五条は領域が焼ききれてるから瞬間移動使えないっぽいし 領域を閉じないことで御厨子の威力を高めてるらしいから確実に仕留めるなら威力の高い方を選ぶだろと
>>49
ネクスト鬼滅を探すためにいろいろと持ち上げられててその中にたまたま一番早かったからネクストになれただけだと思う
あまり話題にならないけど普通に西宮桃のキャラデザもアウトじゃない?
宮崎駿が好きっていえばジブリのキャラデザ流用してもいいってこと?
呪術が西宮描いてるのって思いっきりDBの悟空と瓜二つのキャラ絵でかめはめ波っぽいの出してるけど
鳥山先生のファンだしキャラ名技名違うからOKって言ってるようなもんなんだけどそれで許されるもんなのかな
むしろこの漫画でアウトじゃないものを探す方が難しい
大先生、山中編集のこと嫌いすぎだろ
アンチブックは言わずもがな3巻のおまけマンガでも「片山さんに比べると山中は仕事ができない」とか呼び捨てで馬鹿にしてるし
プロレスできる仲のつもりで貶してるのかもしれないけどそれやって楽しいのは作者だけでしょ
作者は描く場所あるかもしれないけど編集は吐き出す場所無いんだから一方的な貶しでしかないじゃん
そもそも山中さんがいたから呪術が連載できる形になったのに週刊連載間に合わない人が他人のこと言える立場じゃなくない?
アンチブックでの連載までのいきさつや序盤のストーリーの運び方とかインタビューは作者の主観じゃなくて
山中さん目線の記事が読みたかったわ 絶対今の内容と違ってそうだし
今話題の黒○か○こ先生も芥見に通じるサイコパス感がある
僕の考えた新約呪術海鮮です
まず虎杖の家系は代々呪術家と言う設定
病床に伏し”今わの際”と言う1話と同じシチュエーションで
呪術高専からの陣中見舞いと爺ちゃんの病室で鉢合わせする虎杖
お爺ちゃん「この子にだけは手を出すな」
虎杖は何のことかさっぱり分からない
高専からの刺客は虎杖に強大な呪力を感じる
刺客「こいつは高専の戦力に加える必要がある」
ある日、虎杖の高校に呪霊が放たれる
1話と同じで視察に来ていた恵が助太刀に入る
そして同じく虎杖の圧倒的なフィジカルで呪霊と対峙する
この虎杖は実は過去に宿儺の指をいたずらで飲み込んだと言う経歴がある
生まれながらにしての圧倒的な呪力量はそのためである
こうして虎杖は呪いの世界に足を踏み入れることになる
五条には大きな野望がある
虎杖「なぜ先生は戦うんですか」
五条は途中で表向き高専を裏切ることになる
夏油を元の姿に戻すため、そしてそのための戦力をそろえるため
敵サイドの呪霊に協力を持ち掛け、死滅回遊を始めるための儀式を提案する
「一蓮托生のギブ&テイクだ」と言った感じで呪零側に話を持ち掛ける
とりあえずここまでは考えたぜ
京都高専メンバーや草水兄弟についても手入れが必須だな
コンセプトは幽遊白書やハンターハンターの逆走
つまり仙水編やキメラアント編から始まる物語と言うことだ
それから0巻は完全に度外視
宇佐美ってなに? 日下部ageのためにだしたとはいえほんとに謎のキャラすぎる
ラスト四話はもう描きたいこと無いし伏線も回収する気もないのが手に取るようだったから推しの子のように炎上もなかったな
たこ焼きのコラボやってるけど驚くほど反応がねえ
他の呪術師系もソコソコ見るようになったしコンテンツ自体用済みになったね
かつての読者達は今はファンパレという幻想の世界で生きてるみたいだね
虚しくないんかと思うが貢いでも嫌がらせしてくるDV作者より優しい偽物の方がマシか
人気キャラを優遇しろとは言わんけどせっかく人気出たキャラの扱いはもう少し何とかできなかったのかとは思う
>>61
すぐサ終するかと思ったけどよくもってるな
あのてきとーなヒロトラすら続いてるなら続くだろw
バンナムやる気なくて酷い出来だし
呪術の格ゲーもバンナムだから酷い酷いw
その点脇役や呪霊までフルボイス付いてるファンパレは力入れてて凄いわ
ただイベントがいつもの奴だらけだからFGOを参考に見直せとは思う
アニメと声優のおかげでしょ
この2つ揃えたら呪術じゃなくても人気出るって
キャラ人気じゃないかな
ぐだぐだになってもキャラで遊んでいける
七海ってまんま銀魂のサブちゃんだよな
FBでモチーフはいません言ってたけど
「ヤングジャンプ」配信漫画 設定が人気映画と酷似で波紋…集英社は「編集部内での確認が十分でなかった」と公開停止に
jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2403100/11月22日に集英社が運営するweb漫画サイト『となりのヤングジャンプ』で公開された読切漫画『さよならワンダーラビット』。しかし、Xでは、その内容が、’17年の映画『ブリグズビー・ベア』と酷似しているという指摘が相次ぎ、波紋を広げている。
※以下、『さよならワンダーラビット』ならびに映画『ブリグズビー・ベア』の結末について触れています。
『さよならワンダーラビット』は、漫画家・イラストレーターの小室悠貴氏が手掛ける読切作品。主人公である引きこもりの少女・ルナの唯一の心の支えは、幼い頃から親しんできた『ワンダーラビット』という宇宙を旅するウサギが主人公のテレビ番組。
しかし、両親を事故で亡くし、知人家族の家で暮らすことになったことをきっかけに、実は『ワンダーラビット』は両親がルナのためだけに作った番組で、この世に存在しないことがわかって、大きな転換期を迎えることに――というストーリーだ。
いっぽう、’17年にアメリカで公開されたデイヴ・マッカリー監督のヒューマン映画『ブリグズビー・ベア』(’18年日本公開)は、主人公である外界から遮断された地下シェルターで25年間両親と生活する青年・ジェームズにとって、外の世界との唯一の接点が『ブリグズビー・ベア』という熊を主人公にした教育番組。
しかし、この両親は本当の両親ではなく、赤ん坊の頃にジェームズを誘拐していたことが発覚し、ある日逮捕されることに。
そして、『ブリグズビー・ベア』もジェームズのために、偽の両親が作っていた架空の番組であることがわかり――というあらすじだ。